たべ新聞

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スポーツ栄養

日常の運動 : 何をしたら良いの?

2017.11.22

                                   

健康づくりを考えるとき、

栄養を摂り込む(食事)事と、使う(運動)事のバランスが大切です。

体を動かす(運動)事と、休んで回復する(休養)事のバランスも大切です。

この運動栄養休養の三本柱が、私達の心身の健康を支えます。

 

ミキ薬局の管理栄養士は

「日常的に運動をしたいが、どんな種類の運動を行ったら良いの?」

とのご質問をしばしば頂きます。

これから新たに、運動を習慣にしたいとお考えの方が多いようです。

 

私共は、ウォーキング(歩行運動)を特にお奨めしています。

                                

ウォーキングは代表的な有酸素運動です。

呼吸で取り込んだ酸素を全身にくまなく届け、

食物から摂ったり、体に蓄えている糖質や脂質を『燃やし』て

全身の組織の働きを活発にし、新陳代謝を高めます。

 

体の重さをまとまった時間運び続けるという、作業量の大きい全身運動でもあります。

それでも、走る・跳ねるといった動作とは異なり、

膝や腰への衝撃や、脈拍や血圧の極端な上昇は避けながら、

筋肉や骨の組織やその機能の衰えを防ぐことが出来ます。

歩行運動は、年齢に関わらずその運動効果が期待できます。

 

このように全身の健康状態を向上するとともに、

 精神面のリフレッシュ&リラックス効果が高いという面も見逃せません。

ちょっとした季節の移ろいを感じたり、ご一緒の方とお喋りをしながら、

無理なく楽しく続けることをお奨めします。

 

なお、ウォーキングの前後や最中には、こまめに水分補給を行うようにしましょう。

また、血圧の高めの方は、起床直後や寒い時期の実施には注意を払いましょう。

その他、膝や腰、循環器や血糖値などに、運動を行うに際し不具合・ご不安のある方も、

予め主治医に、運動の可否や注意点、適した強さや実施の間隔などを相談しましょう。

 

 

健康のために行う運動により、かえって健康を損なう事の無いよう、

着衣・運動靴・体調・歩行コース・時間帯などにも配慮し、

安全に、楽しく続けるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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