禁煙による精神的効果 – ミキ薬局 [保険調剤 専門薬局] : 株式会社メディカルファーマシィー

禁煙指導


今日から8月、やっと梅雨明けしましたね。

7月は冷夏でしたが8月は猛暑になると言われているので、水分を摂って熱中症に気をつけましょう!

 

暑いと汗をかいたりだるくなって、不快によるイライラからついタバコを吸いたくなってしまうこともあると思います。

今回は喫煙とストレスや気分障害についての関係についてご紹介します。

 

禁煙に取り組むタイミングは人それぞれだと思いますが、

「いつかはやめようと思うけれど、ストレスが溜まっているから今は無理だ!」と思っている方もいることでしょう。

しかし喫煙することこそがストレスの原因となっている場合もあるのです。

 

喫煙している間、タバコに含まれるニコチンが脳内のセロトニンという安心感を与える神経伝達物質を分泌させるため、タバコを吸うことで一時的な安らぎを得られます。禁煙を始めるとセロトニンが供給されなくなり、脳内の感情バランスが崩れひどい場合はパニックやうつ病などの症状を発症しやすくなります。

程度の差はありますが、 慢性的な不安感、ひどい眠気または不眠、食欲の増加または減退、思考力や集中力の減退、頭痛、めまい等、体と心にこういった不調が現れることがあります。

しかしセロトニン は1ヶ月もすれば元通りにきちんと分泌されるようになるため、この状態も1ヶ月程度で自然に治まると言われています。

 

このように短期的に見れば禁煙はやはりストレスを増加することが多いのですが、長い目で見た時には以下のような結果が出ています。

『あるイギリスの研究では、 4500 人の参加者に禁煙の前後で不安障害、ストレス、生活の質などの変化について質問したところ、禁煙に成功した人たちは失敗した人たちに比べて、不安障害が37% 、うつが25%、ストレスが27%それぞれ低下し、生活の質が向上し積極的になったと感じる人が22%増えるという結果になりました。』


これにより禁煙の効果は、抗うつ薬による治療と同等かそれ以上であることが示されたということです。

また東京近郊の労働者約2,800人を対象とした調査でも、タバコを吸う人では吸わない人の1.65 倍、うつ症状が生じやすいという結果が得られています。この調査では、禁煙すればうつ症状の生じやすさは吸わない人と同程度になることも示されています。 

 

ストレスを感じていらっしゃる喫煙者のみなさま、禁煙は一時的につらいこともありますが、

ガムやパッチの禁煙補助剤や禁煙外来もあります。ミキ薬局はつらい禁煙を乗り越えるお手伝いをいたします。

最終的にストレスが軽くなることを目指し、禁煙にチャレンジしてみませんか?

ぜひお気軽にご相談ください。

 

参考;保健指導リソースガイド

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆禁煙支援店舗☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

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