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禁煙指導


こんにちは!寒い日が続き、布団からでるのがつらい毎日ですね。

今日から2月。お正月からあっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。

 

さて「今年こそ禁煙!」と新年の目標を掲げた方もいるでしょう。

その志は続いていますか?

「禁煙なんて自分にはムリムリ」はじめからあきらめている方もいるのでは?

 

自分の意志だけで禁煙を続けるのはとても辛くなかなか長続きしないものです。

先月のブログで禁煙外来についてお伝えしましたが、

病院を受診する時間がないという方にお勧めなのは

薬局で購入できる禁煙補助剤を利用して禁煙に取り組む方法です。

 

「禁煙するのにお金をかけるなんてもったいない」

とお考えのあなたにちょっとお得になる朗報があります!

それは201711日から新しく導入された

「セルフメディケーション税制」です。

 

これは医療費控除の特例で、簡単に説明すると、

 

特定の市販薬を年間12000円を超えて購入した場合に、

その超えた部分の金額(88000円が限度)について所得控除を受けることができます。

申告する方が定期健康診断などを受けていること、

医療費控除とは併用できないことなどいくつか制限があるので、

詳しくは厚生労働省のHPなどでチェックしてみてください。

 

また、この制度を利用するときには対象となる

市販薬を購入した領収書・レシートが必要になります。

捨てずに大事に保管しておくと安心ですね。

 

市販の禁煙補助剤セルフメディケーション税制の対象医薬品です!

 

ニコチンパッチ製剤は通常、ニコチン含有のパッチを8週間毎日貼ります。

かかる費用は約23000円。

 

ニコチンガムの使用個数、期間には個人差があります。

1412個からはじめて、禁煙に慣れてきたら徐々に減量。

使用期間は3ヶ月をめどとするとなっています。

かかる金額は1日の喫煙本数が20本以下で1万円~2万円が目安のようです。

 

いずれにしても、タバコを吸い続けるのに比べたら

「禁煙」は、たとえ禁煙補助剤を利用したとしても、

将来的には費用面でとてもお得です。

 

お金がかかると敬遠していた禁煙補助剤

新しい税制度で、利用しやすくなったのでは?!

 

ミキ薬局では禁煙補助薬のご相談を行っております。

まだ2月。今年の目標はぜひ「禁煙」にして一緒に頑張りましょう!

 

参考HP

厚生労働省 セルフメディケーション税制について http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html

日本一般薬医薬品連合会 セルフメディケーション税制について https://www.jfsmi.jp/lp/tax/

禁煙補助剤ニコチネル http://www.nicotinell.jp/p_otc/

禁煙補助剤ニコレットhttps://www.nicorette.jp/