食べ物
【皮膚と栄養】1084 間食(おやつ)の食べ方
2026.08.13
こんにちは ミキ薬局菅理栄養士 畠山です。
今回は『間食(おやつ)の食べ方』についてのお話です。
もともと1日の2食であった頃、空腹しのぎに八ツ時(現在の14~16時頃)に軽く飲食を摂ったことを『小昼(こびる)』や『おやつ』等といっていました。
このように食事を補うという点では、少食の方や3食だけでは栄養補給が間に合わない方などは、時間・回数を問わず間食(おやつ)で補う意義があります。
なお、その場合は糖質や脂質の多い菓子類ではなく、食事の延長の内容の軽食を摂ることをお薦めします。
例えば、牛乳と小さめのサンドイッチ、または果物とヨーグルトなどの組み合わせです。
そして、仕事や勉強の合間に甘い物が欲しくなるのは、脳が疲労しエネルギー源を欲しているサインです。
脳は身体組織の中で特にエネルギーを多く消費し、基本的には糖質のみをエネルギー源として利用します。
このため、果物や菓子類などの適量の甘い物を摂り、ホッとひと息、休憩をしましょう。
なお、夕食後や深夜など、遅い時間に摂ったエネルギーは就寝までの間に使い切ることが出来ず、体脂肪に変換されて蓄積されます。
その蓄積が過剰な場合は、血中脂質・内臓脂肪・皮下脂肪が増え、体重増加や生活習慣病の要因となります。
このため、間食(おやつ)は活動によりエネルギー消費の出来る日中に、適量を摂ることをお薦めします。
そして、間食の適量(目安量)は1日に200kcal程度までとされています。
市販食品の包装に記載されている、1食分のエネルギー量を見比べることをお勧めします。

(田端店で好評販売中のカルケットやわらかクッキーは、1枚あたり60~62kcalです♪)
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