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【皮膚と栄養】1032 春が旬の食材⑩ しらす

2026.04.17

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

春四月、八重桜が満開です。

季節に順応して皮膚や身体のコンディションを整えるため、

旬の食材のパワーを美味しくいただきましょう!

今回は、しらすのお話です。

しらすはカタクチイワシの稚魚です。

骨ごと食べることが出来、旨味もあり、日本人が古くから親しんできた食材です。

脂質が酸化しやすく傷みやすい魚のため、水揚げ後すぐに茹でます(釜ゆでしらす)。

すると、ほとんど色素の無い魚体は、たん白質が凝固し、白くなります。

これを軽く干したしらす干しや、保存性を高めるために更に乾燥させたちりめんじゃこも親しまれています。

(小さな魚が乾燥して縮み波打った様子に、ちりめん生地の布の風合いを連想することから縮緬雑魚の名があります。)

丈夫な骨を作るほか皮膚の保湿機能にも関与するカルシウムや、カルシウムの吸収を促すビタミンD、そして皮膚や筋肉・身体組織の原料となるたん白質も豊富です。

旬の時期には生しらすをタップリ盛付けたしらす丼も美味しく、旨味を存分に楽しむことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

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