食べ物
【キャンペーンのお知らせ】世界が認めたスーパーグラノーラ
2016.11.10
こんにちは!
管理栄養士の田野です。
ここ何日かで急激に寒くなりましたね!
今年は秋の気持ちの良い気候が少なく、一気に夏から冬になったような気がします。
皆さん、体調は崩していませんか?
寒さと乾燥に体がさらされると風邪をひきやすくなるので、
朝ごはんに温かいスープなどを取り入れて、風邪に負けないカラダを作りましょう♪
さて、今回は新発売の「えん麦のちから」についてご紹介します。
「えん麦(えんばく)」という穀物をご存じでしょうか?
えん麦は別名”オーツ麦”といったり、”からす麦”といったり、様々な呼ばれ方をしています。
そして、名前の由来にも関係があるのですが、 実はこのような形をしています!!
※この画像は「えん麦の力」の製造元のえん麦生活様のHPよりお借りしました。
羽のような可愛らしい形をしていますよね♪
えん麦のえんを漢字で書くと「燕(ツバメ)」と書くのです!!
ツバメの羽に似ているところから、こう呼ばれるようになったとか。
まだ日本では馴染みがない「えん麦」ですが、
サプリメント大国であるアメリカの食品医薬品局(FDA)でも
えん麦は栄養機能が期待できる食品として大変良い評価を受けています。
また、少し前になりますが、TIME誌(米国)2002年9月号でも、
「栄養機能が非常に高い10の食品」に選ばれています。
ここからは、みなさんが気になるところ!
「えん麦のおすすめポイント」について解説していきます♪
一番の特徴は、「えん麦=β-グルカン」が豊富なことです。
β-グルカンとは水に溶けやすい食物繊維の仲間なので、
継続して食べていただくことで①~③のようなことが期待できるといわれています!
①おなかの調子を整える
⇒水溶性食物繊維は腸内細菌のエサとなり、腸内での活動をサポートします。
良い菌が活発に働いてくれると、お通じの調子が良くなったり、
免疫力がUPして風邪をひきにくいカラダになったりと良いことがたくさんあります♪
②ダイエットの敵である空腹感を抑える
⇒えん麦は水分に浸すと膨張して胃腸内をゆっくり移動するため、食べ過ぎを防ぐことができます。
間食の誘惑に負けて、いつも途中でダイエットを断念してしまう方、是非試してみてください!!
③糖質制限をしている方にもうれしい”低GI食品”
⇒麦の仲間を原料にしているため、胚乳(実の部分)には糖質が多く含まれています。
しかし、「えん麦のちから」は、糖質の多い胚乳ではなく
外側の皮の部分に多いβ-グルカンに特化した商品であるため、
GI値が気になるダイエット中の方でも、安心してお召し上がりいただけます!
続けてみると、このような嬉しい変化が見られるかもしれません。
また、何よりもこういった食品は継続できないと意味がないですよね!!
その点、この「えん麦のちから」は
味も香ばしくておいしく、甘さも控えめで飽きることなく毎日継続できますよ♪
飽き性の私も、毎朝カカオ味1本とコップ1杯の牛乳をシェイクして出勤前に飲んでいます!
是非皆さんも一度お試しを!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
◆11月だけのお得なキャンペーン
只今、11月だけのお得なキャンペーンを開催中です。
対象商品の「えん麦のちから」を1袋以上ご購入いただくと、
”特製シェーカー”と”試してみたくなるレシピ集”をプレゼント!
※取り扱い店舗:ミキ調剤薬局(新宿NSビル1階)
是非、皆様のご来店を心よりお待ちしております☆
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