食べ物
【皮膚と栄養】993 お肌の潤いを保つ成分① 糖質
2026.01.16
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
お肌の乾燥しがちな季節です。
そこで、お肌の潤いを保つ成分について、数回シリーズでご紹介します。
今回は糖質についてのお話です。

糖質は穀類・芋・果物・野菜をはじめ、幅広い食品に含まれます。
また、動物の筋肉や肝臓(グリコーゲン)・血液(ブドウ糖)等にも含まれ、生命活動や身体活動のエネルギーとして利用されます。
なお、人体の糖質の備蓄は12時間程度で枯渇します。
例えば夕食に摂った糖質は夜間に消費され、朝には枯渇します。
このため、毎食摂取エネルギーの50~60%を糖質で補う必要があります。
そして、血液により肝臓や筋肉に運ばれたブドウ糖は、グリコーゲンという糖質に変換され蓄えられます。
このグリコーゲンの構造は、糖質1gに対し水分が3gという割合で構成されています。
このため、筋肉に備蓄される糖質が増えると水分量も比例して増え、筋肉のカサが増します。
すると、筋肉組織を覆っている皮膚組織が底から支えられ、ハリが生まれます。
そして、湿度の低い季節でも、筋肉の水分備蓄が豊富であれば、血液や細胞間液を介し皮膚に十分な水分を供給でき、潤いを保持することができます。
毎食欠かさず、糖質を含む食品を摂るように心がけましょう。
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