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【皮膚と栄養】1034 春が旬の食材⑫ ビワ(枇杷)
2026.04.20
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
春四月、ツツジが満開です。
季節に順応して皮膚や身体のコンディションを整えるため、
旬の食材のパワーを美味しくいただきましょう!
今回は、ビワ(枇杷)のお話です。

春の短い期間、生のビワが出回ります。
楽器の琵琶に似た形の果実で、酸味が少なく穏やかな甘味があり、淡いオレンジ色の果肉には、カロテンやポリフェノールが含まれます。
これらは(カロテンは体内でビタミンAに変換され)抗酸化成分として働き、お肌の健康に役立ちます。

また、ビワの葉には収れん(引き締め)作用のあるタンニンや、抗酸化・抗ウイルス作用のあるとされるカテキンが含まれることから、漢方薬のほか、民間療法にもお茶や入浴剤として利用されてきました。
化粧品にも葉や実や種子から抽出されたエキス成分が、葉(抗アレルギー・抗酸化・抗老化・色素沈着抑制)、実(皮膚コンディショニング)、種子(抗菌・消臭)などの目的で利用されています。
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