たべ新聞

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【皮膚と栄養】1036 春が旬の食材⑭ フキ(蕗)

2026.04.22

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

春四月、ツツジが満開です。

季節に順応して皮膚や身体のコンディションを整えるため、

旬の食材のパワーを美味しくいただきましょう!

今回は、山菜のフキ(蕗)のお話です。

フキは世界各地に分布し、日本では春先の若い蕾(フキノトウ)や茎を食用にします。

茎のすじを除いて茹でると美しい翡翠色が映えます。

色味を損なわないように、薄味でさっと煮て賞味しましょう。

 

フキはほとんどが水で100g当たり約11kcalと低エネルギー、食物繊維を多く含みます。

これに対し、これから成長するフキノトウは、茎の約4倍ものエネルギー(カロリー)を蓄えています。

そして、フキには特有の苦味や香りを持つ成分が含まれ、それらの成分が虫や動物による食害を防ぎます。

この特徴を利用し、昔はフキの葉で食品を包み保管に役立てていたようです。

なお、それらの成分は、フキを食べる私達の胃腸にも負担や刺激をもたらします。

食べ過ぎは避け、水にさらす等のアク(タンニンやサポニン)抜き処理を施した上で調理します。

また、葉・茎・根から抽出したエキスやフキの液汁は、皮膚の保湿・コンディショニングなどを目的として化粧品類に使用されています 。 

 

 

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