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【皮膚と栄養】1044 春が旬の食材㉒ チンゲンサイ(青梗菜)

2026.05.09

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

新緑のまぶしい五月となりました。

季節に順応して皮膚や身体のコンディションを整えるため、

旬の食材のパワーを美味しくいただきましょう!

今回は、チンゲンサイ(青梗菜)についてのお話です。

チンゲン菜は1970年代より国内で栽培が始められた、比較的歴史の浅い中国野菜です。

アクが無く、ふっくらとした茎には甘味があり、和洋中を問わず料理出来ます。

ビタミンKや葉酸、そしてカロテンが豊富な緑黄色野菜です。

加熱すると色が鮮やかになり食欲をそそります。

また、油を用いた調理によってカロテンの吸収率がアップします。

カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を健やかに保ち、抗酸化作用を発揮します。

このため、炒め物にするほか、少量の植物油を塩を熱湯に加えてから茹でることで色艶がグンと増し、見た目が美しくなるだけでなくコクが出て食味もアップします。

なお、葉はすぐ色褪せ黄色くなるため、濡らした新聞紙に包み冷蔵庫の野菜室に保管してなるべく早めに食べるようにしましょう!

 

 

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