化粧品
【皮膚と栄養】1094 秋の食材で乾燥対策② 梨・りんご
2026.10.13
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
これから数回シリーズで、お肌や喉・鼻粘膜の乾燥対策となる旬の食材をご紹介します。
今回は梨とりんごです。

いずれもバラ科の果実で、たっぷりの水・糖・カリウム・食物繊維(不溶性・水溶性)を含みます。
身体組織において、糖分は水分を保持(保水)し、潤いを保つ働きがあります。
また、カリウムは体内の余分な塩分の排出を促し、その際に不要な水分も排出し、むくみや冷えの解消に役立ちます。
食物繊維は腸内環境を整え、腸管内の老廃物の蓄積を防ぎます。
これにより、老廃物から発生して血流によって全身を巡る有害物の生成量を抑えることが出来ます。
そのままかぶりついても、すりおろして肉料理の下味に利用しても、刻んで漬物や和え物に加えても爽やかな風未が楽しめます。
なお、水分たっぷりの果物を摂るとお腹が冷えると感じる方は、梨やりんごのコンポート(シロップ煮)を試してはいかがでしょう?
砂糖はひかえ目にし、または砂糖の代用に腸善玉菌のエサとして利用されやすいオリゴ糖シロップを利用するのもオススメです。
夏の日差しを浴びて栄養を蓄えた、旬の果実を満喫しましょう。
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