化粧品
【皮膚と栄養】889 サプリメントの原料⑮ 非糖質系甘味料
2025.07.28
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
お肌や身体の健康のため、食事の補いとしてサプリメントを活用する方が多いようです。
そして、これらのサプリメントの特長は、配合される原材料によって作られています。
そこで、田端店で販売中の製品の原材料表示をもとに、主な配合成分とその働きについて見てゆきたいと思います。
今回は、健康食品・サプリメント類に使用される甘味料(糖質系・非糖質系)の中から、非糖質系甘味料についてのご紹介です。
★次の2つのグループがあります。
(←ステビア)
★天然甘味料:ステビア・グリチルリチン等
いずれも、ステビアと甘草という植物から抽出される、腸から吸収されない低エネルギー甘味料です。
ステビアは砂糖の300倍の甘味があるため微量の添加で食品に甘味をつけることができます。
グリチルリチンは熱に強い特徴があります。
また、特長的な甘さがあるため使用量は限られます。
なお、一度に多く摂り過ぎるとむくみや高血圧を生じるため、1日あたりの摂取量に上限が設定されています。
★合成甘味料:アスパルテーム・サッカリン等
いずれも天然には存在しない甘味料です。
アスパルテームはアミノ酸から作られ、熱に弱い性質の甘味料です。
砂糖の200倍程の強さの独特な甘味があります。
また、アスパルテームを加工したある成分には砂糖の2万倍近くの甘味があり、市販甘味料に添加されています。
サッカリンは砂糖の350倍程の甘味があり、清涼飲料等に利用されてきました。
強い甘味と共に苦味があるため、用途は限られるようです。(使用例:漬物、甘口醤油など)
日本では多量に摂取した場合の健康への影響を考慮し、食品への添加量に上限が設定されています。
健康のレシピ
- 2026.03.23ミキ薬局からのお知らせ
- 【田端店】5月の栄養イベントのお知らせ
- 2026.03.18ミキ薬局からのお知らせ
- 【田端店】4月の月間イベントのご案内
- 2026.03.17化粧品
- 【皮膚と栄養】1022 腸は体の表側?!
- 2026.03.16化粧品
- 【皮膚と栄養】1021 お肌の潤いを保つ成分⑪ レジスタントスターチ
- 2026.03.14化粧品
- 【田端店】発酵素材調味料ご紹介イベント ご参加御礼
- 2026.03.13化粧品
- 【皮膚と栄養】1020 お肌の潤いを保つ成分⑩ ★水溶性食物繊維:アラビノキシラン
- 2026.03.12化粧品
- 【皮膚と栄養】1019 お肌の潤いを保つ成分⑨ 不溶性食物繊維:キチン&キトサン
- 2026.03.11化粧品
- 【皮膚と栄養】1018 お肌の潤いを保つ成分⑧ 不溶性食物繊維:ヘミセルロース
- 2026.03.10化粧品
- 【皮膚と栄養】1017 お肌の潤いを保つ成分⑦ 不溶性食物繊維:セルロース
- 2026.03.05化粧品
- 【皮膚と栄養】1016 お肌の潤いを保つ成分⑥ 不溶性食物繊維:リグニン








