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【皮膚と栄養】986 七草粥で健やかに
2026.01.07
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
今朝、七草粥を召し上がった方も多いのではないでしょうか
旧暦の正月は早春、植物の芽吹きの頃です
『人日の節句』である1月7日に、瑞々しい新鮮な春の七草の若葉を刻んでお粥に加え、無病息災を祈ります。
(昨今は国産の七草を材料とする乾燥タイプのお粥やお茶漬けの素も市販されています。)
春の七草には、それぞれに次のようないわれがあります。

せり(芹:香りがあり食欲増進)
なずな(薺:ぺんぺん草)
ごぎょう(御形:胃腸の調子を整える)
はこべら(繫縷:ビタミン豊富)
ほとけのざ(仏座:仏に似た姿から、邪気を払うとされる)
すずな(蕪:からだを温めるとされる)
すずしろ(大根:消化を助ける酵素を含む)
このように、七草粥を食べることで実際に冬に不足しがちなビタミンを補ったり、お正月の御馳走で疲れた胃腸を整え負担を軽減することができます。
特に芹や蕪、大根の葉にはお肌に嬉しいカロテンやビタミンCが豊富です。
蕪や大根は根の部分よりも葉や茎に、ビタミン・ミネラル・食物繊維がはるかに多く含まれます。
体の中から身体やお肌のコンディションを整えて、寒さの厳しい冬を乗り切りましょう!
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