化粧品
【皮膚と栄養】1010 お肌の潤いを保つ食べ方・飲み方⑤ 塩分の摂り方
2026.02.14
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
お肌の乾燥しがちな季節です。
そこで、お肌の潤いを保つための食べ方・飲み方について数回シリーズでご紹介します。
今回は、塩分の摂り方についてのお話です。

前回のお話で触れた糖質のように、塩分にも体内に水を引き寄せるはたらきがあります。
塩分(ナトリウム)を摂り過ぎると体内の塩分濃度が高くなるため、これを一定に保とうとして身体は水分を蓄えます。
すると血管から水が滲み出て、細胞周りを満たす物質の水分量が増えるとともに、細胞内から血管に戻される水分量も減ります。
これにより、細胞が水に溺れたような『浮腫み(むくみ)』の状態になります。
この状態は、細胞は周りの水をうまく利用できないため、潤った状態とはいえません。
さらには、細胞内で生じた老廃物が血液に回収され難くなったり、余分に蓄えられた水分によって体が冷え易くなります。
このように、塩分の摂り過ぎは肌に多くの負担を与えます。
塩分の摂取は適量(1日10g以下、目標は6~7g台)の範囲で摂取しましょう。
化粧品
- 2026.06.24ミキ薬局からのお知らせ
- 【田端店】ドライプルーン 好評ご紹介中です
- 2026.06.23化粧品
- 【皮膚と栄養】1063 うま味成分とプリン体
- 2026.06.22化粧品
- 【田端店】6月24~26日はドライプルーンをご紹介♪
- 2026.06.20化粧品
- 【皮膚と栄養】1062 うま味成分と身体組織(筋肉・皮膚)
- 2026.06.19化粧品
- 【皮膚と栄養】1061 うまみと腸内環境
- 2026.06.18化粧品
- 【皮膚と栄養】1060 うま味と消化機能
- 2026.06.17化粧品
- 【皮膚と栄養】1059 うま味と食欲
- 2026.06.16化粧品
- 【皮膚と栄養】1058 うま味の相乗効果
- 2026.06.16化粧品
- 【皮膚と栄養】1057 だし(出汁)の種類
- 2026.06.15化粧品
- 【皮膚と栄養】1056 うま味とだし(出汁)







