たべ新聞

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【皮膚と栄養】985 鮭と鰤(ぶり)

2026.01.06

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

お正月の伝統的なごちそうやお供え物には、一般的に東日本では鮭(さけ)、西日本では鰤(ぶり)が多く用いられます。

鮭は難をさけ(避け)、鰤は出世魚であることから家の繁栄を祈る、といった意味があります。

また、冬が旬で脂がのり、貴重なたんぱく源であったことから現在も重用されています。

いずれも、脂ののった皮の部分にはオメガ3脂肪酸のEPAやDHA、抗酸化成分のビタミンE、そしてカルシウムの吸収を促したり肌のバリア機能を整える働きのあるビタミンDが含まれます。

このように、鮭や鰤はお肌や身体のコンディションを支える栄養が充実した食材です。

                  

ぶり大根・粕汁・ちゃんちゃん焼・塩焼・照焼・西京焼き・焼浸しなど、皮ごと美味しく食べられる調理方法はいろいろあります。竜田揚げも、パリッとした食感と香ばしさで皮の風味がグンと引き立ちます!

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