化粧品
【皮膚と栄養】899 サプリメントの原料㉕ 食品添加物6
2025.08.13
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
お肌や身体の健康のため食事の補いとして利用されるサプリメントは、食品に分類される製品です。
原材料の性質や機能を損なわずに形状や品質を保ったり、外観や風味を整える事を目的に、一般食品と同様に食品添加物が使用される事が多いです。
そこで田端店で販売中の製品の原材料表示をもとにその例をシリーズでご紹介します。
今回は酸味料・香料のお話です(甘味料については、【皮膚と栄養】887~889をご参照下さい)。

(ビスケットへの添加例) (すりおろし果肉ペーストへの添加例)
酸味料には柑橘類などの果実の酸味であるクエン酸や、ビタミンC(アスコルビン酸)、乳酸、酒石酸 等々の成分が使用されています。
また、香料を添加する目的には、
・原材料食品の本来の香りを補う
・加熱などの加工により損なわれる香りを補う
・発酵など、加工によって生じる特有の臭気を、他の香りを付けることでカバーする
などがあります。
酸味料や香料を添加し加工食品・サプリメントの風味を整えることで、皮膚・身体に利用したい栄養成分を『楽しく』『美味しく』摂取できるようになります。
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