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【皮膚と栄養】950 緑黄色野菜の特長と食べ方
2025.10.28
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
毎日、野菜をたっぷり召し上がっていますか?
今回は緑黄色野菜についてのお話です。
緑黄色野菜の1日分の目標摂取量は120g 以上です。
緑・黄・赤色の濃い、ホウレンソウ・小松菜・カボチャ・ニンジン等がその例です。
可食部100g当たり600㎍以上カロテンを含むことが条件で、トマトやピーマンはこの基準には届きません。
けれども日常的な利用頻度が高い、重要なカロテンの供給源のため、便宜上緑黄色野菜に含まれます。
なお、カロテンは脂溶性ビタミンです。
このため、脂質を含む食材や油脂と共に摂ることで腸壁から吸収され易くなり、無駄なく利用できます。
ホウレンソウと油揚の煮浸しや、南瓜と鶏ひき肉の煮物、バターを用いるニンジンの艶煮(グラッセ)などの料理はとても理に適っているといえます。
スムージーや野菜ジュースを飲む際に、砕いたナッツや少量のオリーブオイルを加えても良いでしょう。
こうして摂取したカロテンは、体内で抗酸化ビタミンのビタミンAに変換されて作用し、皮膚や粘膜を健やかに保ちます。
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