たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】952 干し野菜

2025.10.30

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

毎日、野菜をたっぷり召し上がっていますか?

今回は干し野菜についてのお話です。

生のまま、または下ゆでした野菜を薄く切って乾燥させると、水分が濃縮し、ミネラル分などの栄養成分や旨味が凝縮します。

また、特有の旨味や風味、食感が生まれます。

料理に使用する際は、そのまま出汁やスープに加えて加熱するか、水やぬるま湯に浸けて軟らかくしてから使用します。

なお、アクの少ない野菜であれば、戻し水に甘味・旨味・水溶性の栄養素などがある程度溶け出るため、捨てずに出汁として利用する場合があります。

自家製の干し野菜を作って保存し、野菜の価格の高い時期に備えるのも良いですね。

 

 

 

 

化粧品

2025.11.22化粧品
【皮膚と栄養】960 たんぱく質の摂り方③ 摂取不足を防ぐ
2025.11.21化粧品
【皮膚と栄養】959 たんぱく質の摂り方② たんぱく質を含む食品
2025.11.20化粧品
【皮膚と栄養】958 たんぱく質の摂り方①  たん白質とは?
2025.11.18ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】12月のイベントご紹介
2025.11.15ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】ベジチェック測定会 ご参加御礼
2025.11.13化粧品
【皮膚と栄養】975 たんぱく質の摂り方⑰
2025.11.12化粧品
【田端店】ベジチェック測定会 2日目開催中です!
2025.11.11化粧品
【田端店】ベジチェック測定会 開催中です!
2025.11.10化粧品
【皮膚と栄養】957 野菜を美味しく食べる!商品のご紹介
2025.11.08化粧品
【皮膚と栄養】956 野菜たっぷり!商品のご紹介
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養