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【皮膚と栄養】1077 熱中症予防⑨ 十分な睡眠 

2026.07.28

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

熱中症のリスクのあるこの時期、良質な(深い)睡眠を十分に(7時間前後)とることが重要です!

  

睡眠不足は脳・中枢神経体温調整機能暑熱ストレスの感知力、そして免疫力低下させます。

このため、熱中症を招き易くなってしまいます。

十分な睡眠をとる工夫としては、次のような方法が挙げられます。

アルコールの摂取を控える(眠りを浅くし、身体の脱水を招く)

午後のカフェインの摂り方に気を付ける(濃度・摂取回数)

就寝の2時間程前にぬるめのお湯で入浴する

 (熱い湯による神経の興奮を避け、体内深部体温の放散・低下により眠りに入り易くする)

睡眠前に十分な水分を摂る(就寝中の脱水を防ぐ)

夕食時の『糖質抜き』を避ける(就寝中の血糖値低下は中途覚醒を招き易いため、適量を摂る)

眠りを促すホルモンを作るアミノ酸の多いたん白食品を摂る

 特に朝食時に摂るのがベスト!(肉・魚・大豆製品・乳製品・バナナなど)

 

十分に睡眠によって、新陳代謝も円滑になり、皮膚の紫外線ダメージ等の回復もスムーズになります。

寝苦しい時期ですが、出来ることから試してはいかがでしょうか?

 

 

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