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【皮膚と栄養】846 身体を守る機能⑤ 女性ホルモン
2025.05.30
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
身体を守る機能として、性ホルモンも、疾病予防に寄与しています。
今回は女性ホルモンのお話です。
女性の体内ではエストロゲンやプロゲステロンが多く分泌されており、
・骨を作る
・コレステロールを調整する
・自律神経を調整する
・血管の健康を保つ
・基礎体温を上げる
といった機能によって身体の健康を守っています。
けれども更年期からの分泌量の減少に伴い、骨粗鬆症・コレステロールの増加・体脂肪の増加・血圧上昇・関節のトラブルやさまざまな心身の不調を生じます。
更年期を経て老年期に入ると、その分泌量は男性と同等のレベルまで減少します。
このため、場合によってはホルモン補充療法やカルシウム剤の投与などの薬物治療により症状の改善が図られます。
なお、次のような日常生活の工夫も、心身のコンディションを整える助けとなります。
・骨粗しょう症予防や自律神経を整えるために、適度な運動と十分な睡眠を心がける
・骨粗しょう症予防のため、カルシウムの豊富な食品を摂る
・脂質異常症の対策のため、食物繊維の豊富な食事をする
・女性ホルモンの働きを補うため、エクオール含有のサプリメントを利用する
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