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【皮膚と栄養】1003 お肌の潤いを保つ成分⑪ プロテオグリカン
2026.02.04
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
お肌の乾燥しがちな季節です。
そこで、お肌の潤いを保つ成分について、数回シリーズでご紹介します。
今回は、たん白質と糖質の結合した成分(ムコ多糖類)の プロテオグリカン についてのお話です。
軟骨・関節液や皮膚組織に多く含まれ、多くの水と結びつく性質があることから、皮膚においては潤いや弾力、ハリを保ちます。
食品では、手羽先や煮こごり、ウナギや納豆・長芋・海藻のようなプルプル・ヌルヌル・ネバネバした食品から摂取することができます。
サプリメントの原料としては、一般的に鮭の頭(鼻)の軟骨部分が利用されています。
なお食品のムコ多糖類は分子が大きいため、そのままの構造では吸収されず糖やアミノ酸に消化分解されてから吸収されます。
その後、吸収された成分は、身体各所でムコ多糖類を生成する原料として利用されます。
サプリメントでは、ペプチドのレベルに低分子化加工を施した場合に、一部をそのままの構造で吸収・利用することができるといえます。
お肌の潤いを保つため、これらの食品をもっと意識して摂るように工夫したいですね♪
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