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【皮膚と栄養】1058 うま味の相乗効果
2026.06.16
こんにちは ミキ薬局 管理栄養士 畠山です。
汁物や煮物などで日頃慣れ親しんでいる代表的なだし(出汁)に、
かつお節と昆布の合わせだしがあります。
また、ラーメンスープや西洋料理の煮込み料理には、
牛・豚の骨やすじ肉と野菜・ハーブ等を組み合せただし(スープストック)があります。
このように、世界各地の料理で多様な食材のうま味を組み合せて用います。
これにより、うま味の相乗効果が生まれます。
代表的な例は、グルタミン酸+イノシン酸、グルタミン酸+グアニル酸の組み合せです。
例えばグルタミン酸とイノシン酸を同量(1:1)組み合せることで、うま味の感じ方は7~8倍もの強さになります。
このため、料理や献立には動物性・植物性食品を複数組み合せると、★の様なうま味成分の相乗効果が得られ、美味しい食事を楽しむことが出来ます!
★ グルタミン酸:昆布・トマト・チーズ・ベーコンなどの加工肉・ニンニク・玉ねぎ等
★ イノシン酸:かつお節やマグロや肉類
★ グアニル酸:干し椎茸などのキノコや海藻類・魚介類
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