たべ新聞

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【皮膚と栄養】1060 うま味と消化機能

2026.06.18

こんにちは ミキ薬局 管理栄養士 畠山です。

体調不良や精神的緊張の続く際、だしの効いたスープや煮物で食欲が蘇ったという御経験はありませんか?

だしの香りやうま味を味わうと、唾液が分泌されます。

すると、それが信号となり胃腸の消化液の分泌や胃の蠕動が始まり、飲食物を受け入れる準備が整います。

さらに、口内に唾液が十分に分泌されると味を感じ易くなり、美味しく飲食できるようになります。

 

この働きは、食欲不振の続く方や高齢で食が細くなった方にとって、栄養を十分に摂取し健康を保持するために特に重要です。

また、これからの時期、毎年夏バテに悩まされるという方にもおススメです!

和食のマナーでは『食べる順番はまず汁物から』とされていますが、身体やお肌の健康に対しても理に適った食べ方であるといえます。

(★はじめに箸を塗らして油脂や米粒を付き難くし、片付ける方の負担を減らす配慮)

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