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【皮膚と栄養】1062 うま味成分と身体組織(筋肉・皮膚)

2026.06.20

こんにちは ミキ薬局 管理栄養士 畠山です。

前回、うま味成分には★アミノ酸系 ★有機酸系 ★核酸系 の3種類がある事をご紹介しました。

グルタミン酸をはじめとするアミノ酸系の旨味成分は、それ自体が筋肉や骨、内臓や脳、皮膚組織や爪や髪などの身体組織の原料としても利用される成分です。

そして各種のアミノ酸の組み合せにより、身体の中ではコラーゲンをはじめとする各種のたん白質が作られます!

例えば、おだし(出汁)に溶け込んでいるアミノ酸の量は決して多くはないものの、日々の献立の汁物やお料理の旨味成分として口にする機会(頻度)の多い栄養成分です。

そして、多くのアミノ酸やたん白質を原料として作られる筋肉は身体に必要な水を蓄える『水がめ』のような組織です。

筋肉がやせると身体は水不足を生じ易く、体温調節のために汗をかいたり、お腹がゆるくなった場合に、熱中症や脱水に陥り易くなります。

また、肌のたるみや乾燥、全身の新陳代謝の低下などの要因となります。

ご自身やご家族の身体やお肌を整えるために、うま味を味わいながら日々の食事を大切にいただきましょう♪

 

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