その他


私の勤めている薬局の前には、古くから地域住民に愛され続けてきた病院があります。その病院の院長先生は白ひげをたくわえ、風貌はまさに仙人のようです。 今はお歳を召されたので手術は行っておりませんが、若き頃は“神の手”と呼ばれる程のメスの使い手だったそうです。今でも院長ファンは非常に多く、絶大な 信頼を得ており、特にご高齢の患者様からは「院長から声をかけてもらっただけで、良くなった気がする」といった声をよく耳にします。まさに神様的存在のよ うです。“病は気から”と昔からよくいいますが、院長先生は身体の治療だけでなく心のケアも併せてされていると感じます。私たち薬剤師も日々の業務を通じ て、患者様の心が和むひと時をご提供できたらいいなあと思う今日この頃です。 (SA-N)