化粧品
【皮膚と栄養】291 栄養と皮膚炎⑤ 亜鉛不足
2022.11.07
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
栄養素の過不足は、皮膚の炎症を招く場合があります
今回は、亜鉛不足による皮膚炎についての紹介です
亜鉛はたん白質の合成に関わるミネラルです
また、成長ホルモンの分泌にも関わっています
このため、亜鉛が欠乏すると、全身の発育や新陳代謝に影響が生じるのですが
目に見えて変化が認め易いのが、皮膚や爪、髪、粘膜などの末梢組織です
消化器の粘膜が影響を受けると、*栄養の消化吸収や、便通にも(*下痢)支障を生じ易くなります
皮膚においては、口回りや肛門周辺、手足の指先を中心に生じる皮膚炎が特徴的です
また、*傷のなおりが悪くなったり、*貧血の要因にもなります
これら*は、間接的に皮膚のコンディションを不調にする誘因となります

亜鉛といえば、もっぱら味覚障害を招く点が注目されがちですが
このように全身に関わる重要な働きをする栄養素です
亜鉛は牡蠣や牛肉・豚肉、カツオやサバ、イワシ、ナッツ類などに多く含まれます
日常の食事でこまめに摂りましょう
化粧品
- 2026.05.18化粧品
- 【皮膚と栄養】1050 春が旬の食材㉘ ズッキーニ
- 2026.05.16化粧品
- 【皮膚と栄養】1049 春が旬の食材㉗ タラの芽
- 2026.05.15化粧品
- 【皮膚と栄養】1048 春が旬の食材㉖ アシタバ(明日葉)
- 2026.05.14化粧品
- 【皮膚と栄養】1047 春が旬の食材㉕ カブ(蕪)
- 2026.05.13化粧品
- 【皮膚と栄養】1046 春が旬の食材㉔ グリーンピース
- 2026.05.11化粧品
- 【皮膚と栄養】1045 春が旬の食材㉓ ニンニクの芽
- 2026.05.09化粧品
- 【皮膚と栄養】1044 春が旬の食材㉒ チンゲンサイ(青梗菜)
- 2026.05.08化粧品
- 【皮膚と栄養】1043 春が旬の食材㉑ アジ(鯵)
- 2026.05.07化粧品
- 【皮膚と栄養】1042 春が旬の食材⑳ サクランボ(桜桃)
- 2026.05.02化粧品
- 【皮膚と栄養】1041 春が旬の食材⑲ クレソン








