たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】677 食品由来の化粧品成分㊽ ベヘン酸

2024.09.11

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています

数回シリーズで、それらのご紹介をします

今回は長鎖脂肪酸ベヘン酸です

ベヘン酸は炭素数22の飽和脂肪酸で、なたね油やからし菜種子油、ピーナッツ油等に多く含まれます

ショートニング(液体の『油』の不飽和脂肪酸を水素で飽和させて、固形の『脂』にしたバターの代替品)の原料となることから、食品加工の現場においては非常に有用性の高い脂肪酸です

けれども、飽和脂肪酸の摂り過ぎは血中コレステロールを上昇させるため、摂取は適量の範囲内に留める必要があります

化粧品成分としては、乳化した際の性状の安定性や熱への耐性があることから、洗浄料や整髪料、メイクアップ製品などに添加されています

 

 

 

 

 

 

 

化粧品

2026.03.23ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】5月の栄養イベントのお知らせ
2026.03.18ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】4月の月間イベントのご案内
2026.03.17化粧品
【皮膚と栄養】1022 腸は体の表側?!
2026.03.16化粧品
【皮膚と栄養】1021 お肌の潤いを保つ成分⑪ レジスタントスターチ
2026.03.14化粧品
【田端店】発酵素材調味料ご紹介イベント ご参加御礼
2026.03.13化粧品
【皮膚と栄養】1020 お肌の潤いを保つ成分⑩ ★水溶性食物繊維:アラビノキシラン
2026.03.12化粧品
【皮膚と栄養】1019 お肌の潤いを保つ成分⑨ 不溶性食物繊維:キチン&キトサン
2026.03.11化粧品
【皮膚と栄養】1018 お肌の潤いを保つ成分⑧ 不溶性食物繊維:ヘミセルロース
2026.03.10化粧品
【皮膚と栄養】1017 お肌の潤いを保つ成分⑦ 不溶性食物繊維:セルロース
2026.03.05化粧品
【皮膚と栄養】1016 お肌の潤いを保つ成分⑥ 不溶性食物繊維:リグニン
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養