たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】977 カルシウム② 不足すると何が問題?

2025.12.18

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

数回にわたり、カルシウムについてのお話をします。

カルシウム不足が健康に及ぼす悪影響として、よく知られているのが骨粗しょう症です。

骨の主要な原料であるカルシウムの不足により、骨密度が低下して骨がもろくなります。

特に高齢の方が骨折すると、身体活動の制限が筋力や全身の機能低下を招きがちです。

また、血液中のカルシウム濃度の低下は筋肉の収縮や神経の働きなど、生命活動に支障を及ぼします。

これを防ぐため、身体はカルシウムが不足すると骨のカルシウムを溶出させ、血中の濃度を保ちます。

けれども、骨からの溶出による血中カルシウムの補充が続くと、過剰なカルシウムが血管の内側に付着し易く、血管を硬くします(石灰化)。

血管の石灰化は動脈硬化や高血圧、血管の詰まり(梗塞)の要因となります。

このため、日々の食事から十分な量のカルシウムを摂取する必要があります。

 

 

化粧品

2026.06.24ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】ドライプルーン 好評ご紹介中です
2026.06.23化粧品
【皮膚と栄養】1063 うま味成分とプリン体
2026.06.22化粧品
【田端店】6月24~26日はドライプルーンをご紹介♪
2026.06.20化粧品
【皮膚と栄養】1062 うま味成分と身体組織(筋肉・皮膚)
2026.06.19化粧品
【皮膚と栄養】1061 うまみと腸内環境
2026.06.18化粧品
【皮膚と栄養】1060 うま味と消化機能
2026.06.17化粧品
【皮膚と栄養】1059 うま味と食欲
2026.06.16化粧品
【皮膚と栄養】1058 うま味の相乗効果
2026.06.16化粧品
【皮膚と栄養】1057 だし(出汁)の種類
2026.06.15化粧品
【皮膚と栄養】1056 うま味とだし(出汁)
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養