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【皮膚と栄養】1009 お肌の潤いを保つ食べ方・飲み方④ 糖質の摂り方
2026.02.13
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
お肌の乾燥しがちな季節です。
そこで、お肌の潤いを保つための食べ方・飲み方について数回シリーズでご紹介します。
今回は、糖質の摂り方についてのお話です。

米飯・麺・パン・芋などの糖質食品を十分に摂ると、筋肉に備蓄される糖の分子が水分を引き寄せます(1gの糖質の分子に3gの水分子が結びつきます)。
すると、筋肉が身体の水瓶の役割を担い必要な水を貯え、お肌のハリや潤いを保ちます。
ちなみに、夕食で摂った糖質の多くは翌朝には消費されるか、余剰分は体脂肪に作り替えれられることで枯渇します。
もし、夕食の米飯・麺・パンなどの主食を抜いたり、朝食自体を食べなかった場合、筋肉に備蓄された糖質が大幅に減少し、この糖質に結び付いていた水分も共に失われます。
お肌に十分な水分を供給しハリや潤いを保つためにも、食事による摂取エネルギーのうち50~60%は糖質から摂ることが望ましいです。
米飯なら茶碗に軽く1杯、パンなら6枚切り1枚程度を目安に、毎食主食を摂る事をお勧めします。
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