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【皮膚と栄養】1072 熱中症予防④ 主食(穀類)を摂る
2026.07.22
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
昨今、肥満予防のために食事の際主食を摂らずに済ませるという話を聞きます。
この食べ方には栄養面の問題点が幾つかありますが、特に夏には、熱中症を予防するため主食(ご飯・パン・麺類等の主食(穀類)を毎食摂ることが重要です。

理由①
主食の糖質とおかずの塩分を一緒に摂ることで、腸からの水分の吸収が促進されます。
理由②
米飯もパンも麺類(茹でた後)も、重量の65%前後の水分を含みます。
そして主食にはスープ(汁物)や飲み物、おかずが必ず組み合わせられます。
これらにも重量の60~90%の水分が含まれており、水分補給ができます。
理由③
主食で摂った糖質は消化吸収され、グリコーゲンに作り変えられて体内に蓄えられます。
その際に、糖質1gに水3gが結びつき、主に筋肉や肝臓に蓄えられます。
1日3回の食事から摂る糖質の量は、総エネルギー量の約半分に相当します。
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主食を1食抜くと、大きめのコップ1~2杯程度の水を体内に蓄える機会が損なわれます。
するとお肌のハリやみずみずしさにも影響が及びます。
しっかり食べて、過酷な夏を健やかなコンディションで乗り切りましょう!
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