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【皮膚と栄養】1079 カルシウム

2026.08.06

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

猛暑が続き、少し動いただけでも汗が流れます。

私達の体内に存在し、さまざまな体の仕組みを調整するミネラル分であるカルシウムやナトリウム、鉄やマグネシウムなどは、食事からの摂取不足によって欠乏します。

また、アルコール・カフェインによる脱水・利尿作用や下痢・嘔吐によって失われるほか、多量の汗をかくことでも失われます。

このため、高温多湿の夏の時期には特に意識してミネラル分を補給する必要があります。

特に、カルシウムは体内に最も多く存在するミネラルで、その量は体重の約2%を占めるといわれています。

骨の原料になる・筋肉を作る・お肌の新陳代謝を促す・身体組織のたん白質を生成する・神経の働きを保つなど、重要なはたらきを担う成分です。

育ち盛りのお子さんや日々ご多忙な方、そして栄養の吸収力が低下しがちな年配の方など、幅広い方々に積極的な摂取をお勧めします。

お食事からこまめに摂るほか、例えば休憩タイムのおやつに、ひんやり冷たい牛乳とカルシウム強化(=添加)のお菓子を利用し、良質なたん白質とカルシウムを併せて摂ってはいかがでしょう?

 

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