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【皮膚と栄養】1091 非常時の飲食物とトイレ 

2026.09.24

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

9月は防災月間です。

家庭での備蓄品や非常時持出し品、そして普段の携行品の備えについて、数回のシリーズでご紹介します。

今回は、非常用の飲食物とトイレ についてのお話です。

飲食物の摂取を考える際、『排泄』は、切っても切れない重要な生理現象です。

排泄を意図的に制限すると、腎機能への負担が増すほか、便秘により腸管内での有害物の生成が増え、これが血液を介して全身を巡り、肌トラブルをはじめとする各種の健康上の害を招きます。

このため、非常用トイレの必要性があらためて認識されるようになりました。

下水道が使用できない場合、水に流せない排泄物の管理には、感染症対策の為の衛生保持や、臭気による心身のストレス増大を防ぐこと等が求められます。

その対策として、安全に管理・処分できる非常用トイレ(簡易トイレ)を備えましょう。 

気密性が高く不透明な黒色のポリ袋に粉末を入れると、粉末が排泄物の水分により大きく膨らみゼリー状に固まります。袋の口を閉じるとにおいも漏れません。

携帯用のコンパクトな製品も市販されています。

成人1人が1日にトイレに行く回数は平均で5~7回程度といわれています。

備蓄量の目安は=ご家族の人数×回数×日数 

を想定しましょう。

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