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【皮膚と栄養】1100 秋の食材で乾燥対策⑧ ごぼう 

2026.10.20

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

これから数回シリーズで、お肌や喉・鼻粘膜の乾燥対策となる旬の食材をご紹介します。

今回はごぼうです。

早採りの軟らかな新ゴボウの旬は春ですが、一般的な長いゴボウは秋に旬を迎えます。

そして全国で栽培されるゴボウは、東京都北区滝野川地区をルーツとします。

カリウムや水溶性食物繊維(イヌリン)、不溶性食物繊維(リグニン)、ポリフェノールを豊富に含むのが特徴です。

ちなみに切って水にさらすと溶け出るアクは、クロロゲン酸などのポリフェノールです。

料理の仕上がりの色は黒くなってしまいますが、風味の元でもあり、★皮膚の血流を促す ★滑らかさを増す ★皮膚組織の酸化による色素沈着を防ぐ ☆保水性を高める などのはたらきが期待できる(★クロロゲン酸 ☆ゴボウエキス)ため、栄養面を考慮するとなるべくアク抜きせずにそのまま食べたいものです。

(胃腸に刺激となる場合は胃腸のコンディションを優先し、アク抜きをします。)

そのほか、たん白質・コラーゲンの生成を促し皮膚の健康を保つ亜鉛やマグネシウム、銅などのミネラルも豊富です。

なお、東アジアでは薬用として利用されますが、日常的にゴボウを食べる国は日本に限られます。

せっかく身近な食材として利用できるごぼうを活用しない手はありません。

炊込みご飯・鍋物・サラダ・天ぷら等、美味しく食べながらインナーケアをしましょう。

 

 

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