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【皮膚と栄養】1105 秋の食材で乾燥対策⑬ さば(鯖)・さんま(秋刀魚)

2026.10.26

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

これから数回シリーズで、お肌や喉・鼻粘膜の乾燥対策となる旬の食材をご紹介します。

今回はさば(鯖)・さんま(秋刀魚)です。

            

鯖や秋刀魚は回遊魚のため、筋肉や血合肉が発達しています。

これらの部位には、たんぱく質や人体に吸収・利用効率の高い鉄分が豊富に含まれます。

また寒冷期には脂がのり、その脂には抗酸化作用があり認知機能向上に役立つEPAやDHAといったオメガ3脂肪酸が豊富です。

また、脂溶性ビタミンで抗酸化作用のあるビタミンEや、骨・筋肉の生成、免疫機能や皮膚のバリア機能保持に関わるビタミンDも豊富です。

たん白質は新陳代謝の原料となるほか、食後に体温を上げビタミンDと共に免疫力を向上させる働きがあります。

また、オメガ3脂肪酸やビタミンEが血流を促し、鉄分が末梢組織まで酸素を運ぶ事により十分なエネルギーを産み出します。

さらに、秋刀魚にはたん白質や脂質の新陳代謝を促すビタミンB群も豊富に含まれます。

このように、鯖や秋刀魚は寒冷期の外的ストレスによってダメージを負いがちな皮膚や粘膜の健康を護る、心強い味方です!

 

 

 

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