たべ新聞

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健康のレシピ

旬の食べ物(34) らっきょう

2012.04.20

らっきょう

 ラッキョウの旬は5〜6月です。

 ほとんどが甘酢漬けや、肉料理や刺身などの薬味に利用されます。

甘酢漬けは特に、カレーライスの箸休めとして親しまれていますね。

 

 根の部分(根らっきょう)はエシャロット(エシャレット)と名付けられて市販されていますが、実際のエシャロットとは異なります。

 その特有な強いにおいの成分は硫化アリル(アリシン)です。

 仏教では、硫化アリルを含む野菜のネギ・ニンニク・アサツキ・ニラ・ラッキョウを、これを食べることは修行に向かう者の姿勢としてふさわしくないとして、飲酒と共に禁止した時代・宗派があります。

 

 しかし、この成分は体内でエネルギー代謝に関わるビタミンB1の活性化に関わります。ビタミンB1と結び付くと、ビタミンB1の働きが持続する成分になり、食べた物の糖質エネルギーを持続的・効率的に利用出来ます。

 昔から経験的に、疲労・倦怠感を防ぎ、スタミナをつけるとの目的で利用されてきました。 

 ビタミンB1を豊富に多く含む穀類やパン、豚肉や糠漬けなどと一緒に食べることをおすすめします。

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