たべ新聞

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健康のレシピ

旬の食べ物(84) カレー

2012.07.27

カレー

 現代では日本人の国民食ともいうことができる『カレー』。

 香辛料の刺激的な香りや辛みが食欲をそそります。

 食べた直後に血流が促進され、体温が上がり、汗が出ます。汗がでることで、体内にこもった熱が放散されます。

 この作用から、1日のスタートに脳の血流を促し、精神的にも肉体的にも活動的に過ごすという意図で『朝カレー』が着目されました。

 また、食欲増進や体内にこもった熱を出すはたらきは、夏バテ予防に効果的として好まれています。

 カレーは年中食べられており、冬にも消費量は伸びますが、最も多く消費される時期は7〜8月です。(総務省統計調査結果より)

 インドや東南アジア、中近東を中心とする香辛料産出地域が発祥ですが、現地に「カレー」という名のつく単独の料理はありません。

 各種香辛料を組合せて利用した料理全般が、日本人の考える「カレー」に当てはまる、と考えた良いようです。

 ココナツミルクをベースとしたものや、具材によるとろみ以外はサラサラのスープ状のカレーが一般的です。

 小麦粉を油脂で炒め、スープでのばした『ルウ』を用いたとろみのあるカレーは、欧風カレーです。

 出汁や麺つゆでのばしたルウを麺類にかけたり、総菜パンの餡に詰めたりという調理は、日本で独自に創り出されたものです。

 

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