たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】209 レシチン

2022.08.02

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

レシチンは生物の全ての細胞の生体膜を構成し、リン脂質を主とする成分です

食品には、大豆や卵黄に多く含まれます

リン脂質には、水と油を細かい粒状にし、均一に混ぜ合せる乳化作用があります

例えば卵黄と酢と油をよく混ぜると、滑らかなクリーム状のマヨネーズになります

また、生体内で血液に中性脂肪やコレステロールなどの脂質が溶け込み(乳化し)

全身のすみずみまで運搬されるのも、リン脂質のはたらきによるものです

皮膚では、表皮のレシチンが汗と皮脂を乳化させ、皮膚を保護する皮脂膜をつくります

このため大豆や卵黄のレシチンは、医薬品・サプリメント・加工食品・スキンケア製品等に幅広く使用されます

スキンケア製品においては、化粧品成分を角質の細胞間脂質に浸透させ、角質層の水分量を増やしてバリア機能を保持します

また、他に添加された界面活性剤の刺激性を和らげる働きもあります

こうしたレシチンの使用実績は50年にも及び、その安全性が認められて肌質を選ばす使用されています

                               (参照:化粧品成分オンライン)

化粧品

2026.05.27ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】ベジチェック測定会 開催中です!
2026.05.26化粧品
【田端店】ベジチェック測定会 お待ちしております!
2026.05.25化粧品
 【皮膚と栄養】1055 野菜ジュース 
2026.05.23化粧品
【皮膚と栄養】1054 野菜の目安摂取量(諸外国②)
2026.05.22化粧品
【皮膚と栄養】1053 野菜の目安摂取量(諸外国①)
2026.05.21化粧品
【皮膚と栄養】1052 野菜の目安摂取量(日本の場合)
2026.05.20化粧品
【田端店】まもなくベジチェック測定会を開催します
2026.05.19化粧品
【皮膚と栄養】1051 春が旬の食材㉙ ミョウガ(茗荷)
2026.05.18化粧品
【皮膚と栄養】1050 春が旬の食材㉘ ズッキーニ
2026.05.16化粧品
【皮膚と栄養】1049 春が旬の食材㉗ タラの芽
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養