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【皮膚と栄養】310 皮膚とアミノ酸類⑰ プロリン
2022.12.01
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
食品中のアミノ酸類はスキンケアに深く関連します
今回は各種アミノ酸の一種である、プロリンについてのお話です
プロリンは【皮膚と栄養】302 BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)の回に登場したバリンと共に、『エラスチン』の原料となります
(エラスチン・・・皮膚組織のコラーゲン繊維を束ねて編目状の構造を保ち、肌の弾力を支える成分です)
また、コラーゲンの生成やダメージ修復、表皮細胞の増殖を促すほか、角質層のセラミド生成を促して保湿作用やバリア機能を保つなど、皮膚の健康を支えるアミノ酸といえます

プロリンを豊富に含む食品としては、ゼラチンや大豆製品、レバーやカツオ、肉類などが挙げられます
なお、プロリンからコラーゲンを生成する際はビタミンCを必要とします
ビタミンCが豊富な野菜・果物・芋類も料理や献立に組み込み、一緒に摂ることをお勧めします
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