化粧品
【皮膚と栄養】313 皮膚とアミノ酸類⑳ アラニン
2022.12.06
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
食品中のアミノ酸類はスキンケアに深く関連します
今回は各種アミノ酸の一種である、アラニンについてのお話です
アラニンは血糖値が下がった際に血糖調整のホルモン分泌を促し、肝臓に糖エネルギーを作らせるアミノ酸です
そして肝臓が二日酔いの原因物質のアセトアルデヒドを分解する際も糖を消費するため、アラニンが十分機能することは二日酔い(悪酔い)対策にも役立ちます
このように、各種のアミノ酸は体内の老廃物を代謝で活躍し、皮膚や身体組織の新陳代謝を促す働きの大きな成分です
また、皮膚においてはコラーゲン繊維を束ねて皮膚の弾力をつくり出す『エラスチン』の原料のひとつです
そして皮膚の天然保湿因子でもあり化粧品・医薬部外品に保湿・ヘアコンディショニングを目的に添加されます
なお、アラニンはゼラチンや大豆製品、魚肉や魚卵、海藻類に多く含まれています
畜肉にも含まれますが、他のアミノ酸類に比べると特に魚介類に含有量が多い傾向です
このため島国では摂取が容易なアミノ酸で、スキンケアの観点では地理的な恩恵を非常に大きくうけているといえます
化粧品
- 2026.01.05ミキ薬局からのお知らせ
- 【田端店】栄養強化ボーロのご紹介
- 2026.01.03ミキ薬局からのお知らせ
- 【2026年1月】田端店栄養相談のお知らせ
- 2025.12.29化粧品
- 【皮膚と栄養】984 鉄強化ボーロ
- 2025.12.26化粧品
- 【皮膚と栄養】983 カルシウムボーロ
- 2025.12.25ミキ薬局からのお知らせ
- 【田端店】1月のおすすめ商品のご紹介
- 2025.12.24化粧品
- 【皮膚と栄養】982 鉄③ 鉄の摂り方
- 2025.12.23化粧品
- 【皮膚と栄養】981 鉄② 鉄の種類
- 2025.12.22化粧品
- 【皮膚と栄養】980 鉄① 鉄のはたらき
- 2025.12.20化粧品
- 【皮膚と栄養】979 カルシウム④ 適量はどれくらい?
- 2025.12.19化粧品
- 【皮膚と栄養】978 カルシウム③ カルシウム豊富な飲食物









