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【皮膚と栄養】323 たん白質の豊富な加工食材②
2022.12.17
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
前々回ご紹介したプロテインに続き、たん白質豊富な加工食材を幾つかご紹介します
下記のような食材は、皮膚や身体の健康保持に、効率的にたん白質摂取が出来ます
動物性たん白質や大豆たん白質は、特に人体に親和性が高いです
各種食材を活用し、食卓や味わいに豊かな彩りも添えましょう
(食塩量の多いものは、摂取量に注意しましょう)

【ハードタイプチーズ】ゴーダチーズ・チェダーチーズなど
酵素や乳酸菌の産生する乳酸の作用で凝固し、水分(乳清)を除いたチーズです
たん白質が豊富であると共に乳酸の作用によってカルシウムの吸収率も増しています
【干物】するめ・干し貝柱・煮干し・焼干しなど
脂質の多い部分は除去するか煮る・焼く処理で落とし油焼け(酸化)を防いでいます
【干物(塩干し・灰干し)・アルカリ処理】魚のひらき・皮蛋(ピータン)など
塩や灰によって脱水・乾燥します
また、たん白質の灰によるアルカリ変性で、雑菌の増殖を抑え特有の風味を増します
【塩蔵発酵品】味噌・塩辛・しょっつるやナンプラーといった魚醤など
塩分で雑菌の増殖を抑え、有用な微生物や酵素の作用でたん白質をアミノ酸に分解
この加工により風味と共に消化も良くなり、小魚や内臓など通常は食べ難い素材も
たん白源として活用できるようになっています
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