たべ新聞

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【皮膚と栄養】327 大根と皮膚

2022.12.21

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

今回は大根と皮膚についてのお話です

大根足、と聞いて皆さんはどのようなイメージを抱かれるでしょうか?

実際の意味は、ふくらはぎの白くなめらかな、ほっそりした足の例えでした

(その後の品種改良が、現代私たちの抱くイメージに影響しています)

 

生の大根は細胞同士の間に空気の層が多く、光を乱反射で弾き返します

すると、光が透過しないために、不透明な白色に見えます

けれどもお湯でコトコト煮て細胞の隙間を水分が埋めると、本来の大根の色に近づきます

大根の根の組織には色素が無く、本来は透明なのです

これに似たことが、この時期の皮膚でも起こりがちです

皮膚の角質層も、乾燥が進むにつれて白っぽく見えます

細胞同士のつなぎ目を埋めて水分の蒸発を防ぐはずの物質が失われ、つなぎ目がめくれた状態です

血行不良で体内からの十分な水分供給が滞り、外部の空気にもさらされています

血行を促し、保湿剤などを利用し、体の内と外から十分に潤いを補うことで皮膚は本来の透明感を取り戻す事ができます

また大根葉も、メラニン色素の生成を抑制するビタミンCや皮膚を健やかに保つカロテンやビタミンEが豊富です

美味しく食べて、体内からのお肌のケアに活かしましょう

 

 

 

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