たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】340 ガーリック(ニンニク)

2023.01.13

こんにちは  ミキ薬局管理栄養士 畠山です

香辛料・香草・香味野菜から、今回はガーリック(ニンニク)についてのお話です

その強い香りは食欲を増進すため、スタミナをアップする香辛料として古くから利用されてきました

生のニンニクは臭気が強いだけでなく、胃腸粘膜にも刺激を与えるため、空腹時や多量の摂取は控えることが望ましいです

ニンニクには糖質も多く、加熱調理によって風味や食感が食感(カリカリ・ホクホク)が増し、料理に更に美味しさを添えます

また、乾燥したガーリックパウダーやチップスは臭気がだいぶ穏やかになり、より幅広いメニューに利用し易くなります

 

このニオイのもとでもあるアリシンという成分は、ビタミンB1が結びつくとビタミンB1の吸収率を高め、血液濃度を高い状態で維持させる成分になります

ビタミンB1は糖質のエネルギー利用をスムーズにする潤滑油のような働きをします

このためニンニクは肉体疲労時や、スタミナをつけたい時に料理の素材や薬味として古くから活用されています

そして、そのはたらきは化粧品成分にも用いられます

ニンニク根エキスに含まれるアリシンとビタミB1が結びついた成分には

*血管拡張による血行促進作用 と *角質層の水分量を増加させることによる保湿作用があります

このため、化粧品成分としては脱臭したニンニク根エキスが幅広い種類のスキンケア製品に添加され用いられます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

化粧品

2026.07.29化粧品
【皮膚と栄養】1078 熱中症予防⑩ 熱中症とは? 脱水症とは? 
2026.07.28化粧品
【皮膚と栄養】1077 熱中症予防⑨ 十分な睡眠 
2026.07.27化粧品
【皮膚と栄養】1076 熱中症予防⑧ 出汁(だし)の活用
2026.07.25化粧品
【皮膚と栄養】1075 熱中症予防⑦ 飲料の摂り方2
2026.07.24化粧品
【皮膚と栄養】1074 熱中症予防⑥ 飲料の摂り方1
2026.07.23化粧品
【皮膚と栄養】1073 熱中症予防⑤ 十分な食事
2026.07.22化粧品
【皮膚と栄養】1072 熱中症予防④ 主食(穀類)を摂る
2026.07.21化粧品
【皮膚と栄養】1071 熱中症予防③ 筋肉量 
2026.07.18化粧品
【皮膚と栄養】1070 熱中症予防② 体温調節
2026.07.17化粧品
【皮膚と栄養】1069 熱中症予防① 塩分補給
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養