たべ新聞

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【皮膚と栄養】487 無花果(イチジク)

2023.12.07

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、無花果(イチジク)についてのお話です

 

イチジクはクワ科の果実です

西アジア原産で中国から渡来したことから、唐柿(とうがき)や南蛮柿(なんばんし)等の別名もあります

袋状の組織(花嚢)の内側に花をつけ、花が見えないまま花嚢が膨らみ可食部の果嚢となるため無花果の字があてられています

なお、可食部は苺(イチゴ)と同様に果実ではなく花托です

食物繊維(ペクチン)やカリウムが豊富で、穏やかな甘味が特徴です

なお生食ができる旬の時期が短いため、生食よりもドライフルーツやジャム等に加工して利用されることの方が圧倒的に多いようです 

化粧品成分としてイチジク果実エキスが可塑剤(基剤に軟らかさ等を与える)・湿潤剤・保湿剤として、イチジク葉・樹皮エキスが皮膚コンディショニング剤として利用されます

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