たべ新聞

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【皮膚と栄養】501 木苺(キイチゴ、ラズベリー、フランボワーズ) 

2023.12.23

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、木苺(キイチ、ラズベリー、フランボワーズ)についてのお話です

原産地はヨーロッパですが北米にもわたり、品種改良により広く栽培されています

日本で自生している品種の中にも、ヨーロッパの品種から生まれたものがあります

けれども日本の気候ではカビ・害虫・病気の影響を受け易いため、商業作物として栽培・出荷される生果の量は少ないです

むしろ、食品小売店の冷凍食品コーナーに並ぶ輸入冷凍品の方が手軽に入手できます

果実は生食のほか、ジャムやジュースや果実酒に、葉はハーブティーにと利用されます

また、未熟な渋い果実は生薬として、収れん(ひきしめ)や強壮のために用いられます

果実には糖類・ビタミンC・ビタミンE・食物繊維・カリウム・有機酸のほか、色素として抗酸化力のあるポリフェノール色素(アントシアニンやエラグ酸)が豊富に含まれます

化粧品成分としてはキイチゴエキスが抗アレルギー・保湿・色素沈着抑制・抗老化を目的に添加されています

 

 

 

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