たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】662 食品由来の化粧品成分㉝ ゼラチン

2024.08.19

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています

数回シリーズで、それらのご紹介をします

今回はゼラチンです

ゼラチンは前回のお話の『コラーゲン』分子の三重結合が、熱によって一部断ち切られたものです

接着剤として用いられる膠(ニカワ)もゼラチンに分類されます

ゼラチンは、少量をジュースなどに混ぜて煮溶かし、均一な液状になったものを冷やすと次第に固まりゼリーができます

このように水溶性で親水性(水と物質を水素結合によって結びつける性質)があり、温度の変化によって流動性を帯び(ゾル化)たり、弾力のある固体に変化(ゲル化)する性質があります

化粧品成分としてはこの親水性・保水性によって、皮膚コンディショニング剤、結合剤、親水性増粘剤として添加されています

 

化粧品

2026.01.22化粧品
【皮膚と栄養】998 お肌の潤いを保つ成分⑥ ビタミンB群
2026.01.21化粧品
【皮膚と栄養】997 お肌の潤いを保つ成分 ⑤ カロテンとビタミンA
2026.01.20化粧品
【皮膚と栄養】996 お肌の潤いを保つ成分④ ミネラル
2026.01.19化粧品
【皮膚と栄養】995 お肌の潤いを保つ成分③ 脂質
2026.01.17化粧品
【皮膚と栄養】994 お肌の潤いを保つ成分② たん白質(アミノ酸)
2026.01.16化粧品
【皮膚と栄養】993 お肌の潤いを保つ成分① 糖質
2026.01.15化粧品
【皮膚と栄養】992 小豆
2026.01.14化粧品
【皮膚と栄養】991 感染症対策
2026.01.13化粧品
【皮膚と栄養】990 冬こそ水分補給!
2026.01.10化粧品
【皮膚と栄養】989 鏡開き
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養