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【皮膚と栄養】728 食事で保湿!④ たん白質の摂取

2024.12.03

こんにちは ミキ薬局管理得要旨 畠山です

いよいよ冬の到来です

お肌の潤いを保つには、スキンケアと、体内からのインナーケアによる保湿が大切です

そして、お肌の水分を保つには十分な水分補給ももちろんですが、飲食物から過不足なくたん白質を摂ることも大切です

たん白質は食品に幅広く含まれますが、特に、肉や魚介類、卵や乳・乳製品、大豆・大豆製品などに多く含まれます

たん白質は、皮膚や爪・髪、筋肉や内臓、骨など、私達の身体組織の原料です

例えば骨にカルシウム等のミネラルを結び付け、ねじれ等の負荷にも耐えられるしなやかな強さを保つには、たん白質の一種であるコラーゲンが不可欠です

なお、コラーゲンをはじめとする各種たん白質は、口から摂ると消化液によっていったん各種アミノ酸に分解されます

そして全身に運ばれ、各組織を構成する特定の種類のたん白質の原料として利用されます

なお、各組織への原料供給は生命維持・身体活動に特に重要な組織が優先されます

このため、たん白質の摂取不足のしわ寄せは、末梢の皮膚・爪・髪から始まります

保湿機能が充分に機能する健やかな皮膚を保つには、皮膚の新陳代謝に不足のないレベルでのたん白質摂取量が必要です

また、筋肉は身体に必要な水を貯える『水がめ』のような組織です

たん白質を原料として十分な筋肉量を保持することは、脱水症や皮膚の乾燥・たるみを防ぐ助けとなります

ちなみに、1日に摂りたいたん白質の量は、健康な成人の場合で体重1g当り約1gです

市販食品に表記されている栄養成分欄で、たん白質がどれ位含まれているのかを確かめてみましょう(1製品 or 100グラム or 1食分、当たり何グラムと表記されています)

 

 

 

 

 

 

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