たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】633 食品由来の化粧品成分④ コムギ胚芽油

2024.07.09

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています

数回シリーズで、それらのご紹介をします

今回はコムギ麦胚芽油です

小麦胚芽油は文字通り、コムギの胚芽部分から得られる脂質です

リノール酸やオレイン酸、細胞壁を構成する成分のひとつであるフィトステロールなどの脂質が含まれます

リノール酸やオレイン酸のような不飽和脂肪酸は構造が不安定なため、本来は非常に酸化しやすい脂質です

けれども、コムギ胚芽油には脂溶性で抗酸化作用のあるのビタミンEも豊富なため、これらの脂肪酸が酸化から守られ安定した状態で存在することができます

化粧品成分としては、コムギ胚芽油がエモリエントを目的として添加されます

エモリエント:皮膚表面を覆う閉塞性によって、水分の蒸発を抑え柔軟性や滑らかさを保つ働き)

なお、リノール酸・オレイン酸・フィトステロールには、いずれもエモリエント作用があります

化粧品

2026.08.04化粧品
【田端店】カルケット やわらかクッキー(ココア味)のご紹介
2026.08.01化粧品
【田端店】カルケット やわらかクッキー(練乳ミルク味)のご紹介
2026.07.31ミキ薬局からのお知らせ
【2026年8月】田端店栄養相談のお知らせ
2026.07.30ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】8月の2つのイベントご案内
2026.07.29化粧品
【皮膚と栄養】1078 熱中症予防⑩ 熱中症とは? 脱水症とは? 
2026.07.28化粧品
【皮膚と栄養】1077 熱中症予防⑨ 十分な睡眠 
2026.07.27化粧品
【皮膚と栄養】1076 熱中症予防⑧ 出汁(だし)の活用
2026.07.25化粧品
【皮膚と栄養】1075 熱中症予防⑦ 飲料の摂り方2
2026.07.24化粧品
【皮膚と栄養】1074 熱中症予防⑥ 飲料の摂り方1
2026.07.23化粧品
【皮膚と栄養】1073 熱中症予防⑤ 十分な食事
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養