化粧品
【皮膚と栄養】822 皮膚の潤いとストレス対策
2025.04.25
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
お肌の保湿機能を十分に発揮するには、ストレスの解消を図ることも大切です。

私達が精神的ストレスや、寒さ・痛み等の身体的ストレスを受けると、交感神経の緊張によって皮膚などの末梢組織の血管が収縮します。
すると、血液により全身に運ばれる酸素・栄養の供給と老廃物の回収が滞り、冷えや皮膚の乾燥・荒れを生じ易くなります。
さらに、強いストレスは全身のエネルギー消費を増加させます。
そのためエネルギー燃焼(消費)に関わる各種栄養素(たん白質・亜鉛・鉄・ビタミン、ビタミンB群 ほか)の消費・消耗も増え、皮膚への供給不足も生じ易くなります。
その結果、皮膚のバリア機能低下による肌荒れや、吹き出物といったトラブルも招き易くなります。
このため、慢性的なストレスには対策が必要です。
『栄養の充実』『運動による気分転換』『入浴によるリラックス』『良質な睡眠の確保』など、できることから対策を始めましょう。
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