化粧品
【皮膚と栄養】870 肉の種類と栄養⑮ 鳩
2025.07.02
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
今回は鳩についてのお話です。

日本では鳩の肉や卵を食べる習慣はありませんが、世界では野禽・家禽の鳩を食用にすることは珍しくありません。
エジプトの5000年前の壁画には、すでに鳩の料理が描かれており、現在でもフランス料理や中東地域の料理、中華料理などで広く用いられています。
ややクセのある、しっかりした風味があるため、香辛料や調味料で風味付けをします。
たん白質がかなり豊富で、ビタミンA・D・B群、鉄・銅等が豊富であるのが特徴です。
日本人にとって日常的な食材ではありませんが、皮膚のコンディションを健やかに整える食材としては非常に優れているといえます。
また、卵は水分が多いため加熱してもやや固まりにくいですが、ゆでると白身が半透明で卵黄が透けて見えます。
中華料理や中東の料理では、鳩の卵は高級食材として珍重されています。
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