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【皮膚と栄養】965 たんぱく質の摂り方⑧ 大豆たんぱく
2025.12.01
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
前回の植物性たんぱく質のお話から、今回は大豆たんぱくについて取り上げます。
大豆たんぱく質は人体への利用効率が高く、アミノ酸価(たんぱく価)は最大値の100と、動物性食品に匹敵する値です。
枝豆・納豆・煮豆・豆乳・湯葉・きぬごし豆腐・木綿豆腐・厚揚げ・生揚げ・焼き豆腐・高野豆腐・がんもどき・油揚・きな粉・味噌・醤油・おからなど、さまざまな形態で大豆たんぱくを摂ることができます。
また、近年では肉に似せた大豆ミート(ソイミート)も普及し、低脂肪・高たんぱく食材として注目されています。(菜食主義の方々からの需要もあるようです。)
そして、大豆たんぱくは米たんぱくにとって、とても良いパートナーです。
実は米のアミノ価は高くありません。ある種のアミノ酸の含有量が低く、アミノ酸価の『足を引っ張っている』ためです。
けれども、米飯と共に大豆製品を摂ることでそのアミノ酸が補強され、米のアミノ酸価がアップするのです。
さらに、大豆は古くから田んぼの畔に植えられ、一緒に栽培されてきました。
これは、大豆の根に共生する根粒菌が、肥料となる窒素を土壌に増やすためです。
日々の食事によって大豆のパワーを享受しましょう♪
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